2017 長野の子ども白書 内容

<特集1 いのち うばわれる子ども・若者のいのち>
①長野県における小児の突然死 
 事故・事件・乳幼児突然死症候群・虐待への取り組み(松井 彦郎)
②いのちの時間と向き合って
 こども病院で出会った子どもたちに教えてもらったこと(塩崎 暁子)
③子どもの身近で発生する「製品事故」の実態とその防止策
 主として乳幼児に焦点を当てて(福田 明)
④子ども(未成年)の自殺(遊木 正俊)
⑤「だれの子どももころさせない」
 子どもたちに残す平和な世界をめざして〜(信州のかあちゃん)
特集1 あとがき(蓑島 宗夫)

<特集2 主権者としての子どもそして私たち>
①子どもといっしょにおとなも育つ―よき市民の条件(能勢 桂介)
②18歳選挙に高校生はどう参加したか(宮下与兵衛)
③ないんだったらつくっちゃおう! 
 まちづくりから考える主権者教育(半田 裕)
④子どもの声が聴こえる
 チャイルドラインと「子どもの権利条約」(宮澤 節子)
「18歳選挙権時代」の若者と地域連携 「有権者」から「主権者」へ、
「政治参加」を「地域参加」「社会参加」から(荒井英治郎)
⑥問われる主権者教育 青年期教育の再生(馬島 直樹)

<特集3 障害児・者の権利を守る>
①障害児者の人権と「津久井やまゆり園」事件(坂戸 千明)
②Aさんの学び 教育における合理的配慮を考えるⅡ(金井なおみ)
③通常学級に在籍する発達障がいの子どもたちパート4
 発達障がいへの理解(馬場 博雄)
④誰もが自分らしく生きていけるように! 
 発達障害のある子どもの早期支援を中心として(藤村 和広)
特集3 あとがき(武山 弥生)

<特集4 子どもの貧困 長野県の実情と運動の広がり>
①画期的変化を作り出した子ども・障がい者等の医療費窓口無料化をめぐる状況と
今後の活動について
(湯浅 健夫)
②新婦人が取り組む請願・署名・発信行動で
 女性の草の根パワー(森山 雅子)
③医療機関の窓口から見える実態
 子どもの健康とくらしアンケートに取り組んで(小林 正弥)
④子どもの貧困 
 今を生きる子どもたちに目を向ける 長野県ひとり親家庭の子どもの声アンケートから(児玉 典子・金井 友弥)
⑤松本市ひとり親家庭実態調査結果と分析について(山本 修平)
⑥離婚と貧困(堤  則昭)
⑦夕暮れ時の子どもたち(下村真知子)
⑧福祉の現状と子どもの教育の未来(牧田 広利)
⑨ひとり親家庭の家計簿 中学・高校編(北村きよみ)
⑩「子どもの教育に親がお金をかけるのはあたりまえ」ですか?
 学校の制服から考える、保護者の教育費負担(古澤 絵美)
⑪中間教室便り
 中間教室での子どもの姿から、体験と絆の貧困に焦点を当てて(久保田延幸)
⑫せめて学校ではお金の心配をせずに(妙心寺京子)
⑬演習論文で感じた子どもの貧困 
 母子家庭の貧困と対策・そこから一人の大学生が考えたこと(関  和穂)
⑭「貧困」をめぐる現状と諸課題 
 “子どもの貧困問題を考えるシンポジウム”を振り返って(山本 尚果)
⑮子どもの『居場所』とは無料学習支援の活動を通して(鈴木 忠義)
⑯子どもの居場所づくりの取り組みは、
 子どもの貧困問題の何に貢献するのか
(内田 宏明)
⑰誰でも参加できる地域の居場所“信州こども食堂”(青木 正照)
⑱子どもの居場所づくりの実践からみえたこと
 子どもたちはなぜ生きづらさを抱えたのか(伊藤由紀子)
⑲食でつながる地域の支え合い
 子どもの居場所と食料提供(美谷島越子)
⑳子どもらしく安心して居られる居場所づくり
 私たちが本当にやらなければならない事は何なのか(金井 友弥)
特集4 あとがき:長野県の子どもの貧困の現在(和田  浩)

 

1  子どもと地域
①自治体の子ども・若者政策を推進させるために必要なこと(武田るい子)
②「協働」の輪が広がり、「まつり」の成功へ 
 
 子どもたちの成長を願い、子育て家族に寄せる熱い思い(太田 秋夫)
③地域でつくる支えあいの子育て
 
 松本大学生の子育て支援の実践から(向井  健)
④子どもを中心とした地域の居場所づくり
 
 わたしO.K. あなたO.K. 違いを認め合える安心・安全の地域に(岡宮 真理)
⑤女神の郷に起きたこと(宮尾  彰)
⑥子どもの力を信じて待つこと
「はぐルッポ」の子どもたち(西森 尚己)
⑦ひきこもりについて 
 保護者として、家族会の代表として見たひきこもり(山田きよし)
⑧『まちかど保健室』の新たな取り組み
 県民運動とリンクして(白澤 章子)
・「子どもと地域」あとがき(白澤 章子)

2  子どものための福祉
①修復的対話 (RJ)
 豊かな人間関係を築くために(山下英三郎)
②児童相談所での活動について 
 児童福祉司の視点から(中川 峻介)
③児童養護施設の地域における子育て支援の課題(川瀬 勝敏)
④子どもたちが自分の家で暮らせるために
 社会的養護を必要とする子どもたちの家庭支援(宇津 孝子)
⑤血のつながりはなくともかけがえのない家族
 特別養子 親子交流会の20年(由井 厚子)
児童施設の課題と未来
 放課後における施設とおとなの関わり(土屋 一夫)
⑦学童保育で育つ子ら(田嶋みどり)

 3 子どもとメディア・ネット
①子どもたちが考えるメディアとのつきあい方 
 市を挙げての取り組み 佐久市から(松島 恒志)
②話し合おう!家族・友だち・ネットのルール 

 ぼくたちわたしたちの大切にしたいもの(矢澤智都枝)
③ボクらの想いを光に乗せて
 ネット文化が生み出す子ども・若者のシン・セカイ(ビッグこねこ)
④「依存」には理由や背景がある
 ネットやゲームを取り上げても解決はしない(五十嵐美智恵)
・「子どもとメディア・ネット」あとがき(立岡 淳志)

 4 子どもと多文化共生
①外国由来の子どもたちの現状と教育保障
 地域で出会った子どもたちから多文化共生を考える(川澄利枝子)
②ことばの壁、文化の壁
 ブラジルから来た家族に必要な支援を考える(横谷マリア)
③松本市における子どもの日本語教育

 行政との協働と実践(栗林恭子・西尾 淳)
④子どもたちとスタッフがともに成長する場としてのにほんご教室
 学生スタッフの視点から(西村 玄矢)
⑤タイの子どもたちへの日本語支援の経験からの私見(北原 広子)

 5 子どもと遊び・文化・余暇
①佐久市で「キッズ・サーキット in SAKU 2016」を初開催
 小さな瞳が大きく輝いた三日間(奥村 達夫)
②芸能歌舞劇『イワト』〜とびらをひらけ!!
 栄村応援プロジェクト・長野県縦断公演のあらまし(くすのき燕)
③「長野の夏休み、なんでこんなに短いの?!」
 子どもの「文化権」としての「休息・余暇」(大屋 寿朗)
④高校芸術鑑賞の再評価を
 ディジタル時代だからこそ舞台芸術の価値が見直される(林 直哉)
⑤長野県の高校に制服が少ないのは
 高校生の自由と自治を尊重する長野県(佐野ちあき・百瀬あすみ)
・「子どもと遊び・文化・余暇」 あとがき(大屋 寿朗)

 

 6 乳幼児期の子育てと保育
①地域での親育ち講座・子育ち講座の取組み紹介(竹内はるか)
②自由への教育 意志が育つ幼児期(根本弘一郎)
③保育士養成校からみた保育士採用の現実と課題(豊永  誠)

 7 子どもと医療・いのち
①だれが子どもの持って生まれた能力をまもるのか?(朝倉 康直)
②多様な親、多様な育ちを支えるためにできること

 精神医療の立場から(樋端 佑樹)
③松本市エイズ・HIV等性感染症予防啓発推進協議会の取組み(田中 正一)
④性教育を進めていく良い方法が見つかりました
 クラス別授業一斉に実施(吉田アイ子)
⑤まちかど保健室から見える若者の生きづらさ(後藤 裕子)
・「子どもと医療・いのち」 あとがき(蓑島 宗夫)

 8 子どもと自然・環境
①子どもの育ちと自然、環境
 ESD(Education for Sustainable Development)の視点から(渡辺 隆一)
②森のようちえん?!では(内田 幸一)
③「国際ユース環境会議 in ながの」の5年間を振り返って

 信州から世界へ Think Globally Act Locally(草間由紀子)
④子ども × 自然 × 直接体験(新美 亮介)
⑤311からの生活、親たちはどうやって子どもを守ろうとしたか(森永 敦子)
・「子どもと自然・環境」 あとがき(渡辺 隆一)

 9 子どもと学校・教育
①「長野県の中学生期スポーツ活動指針」で部活動は改善されたか?(小山 吉明)
②みんなで春を迎えよう(矢澤 朗子)
③勉強が大好きな子どもを育てています

 子どもの「普通」の生活の破綻(髙林  賢)
④生徒にインタビュー
 「居」場所じゃなく、感じ、抗い、試みている場所(竹内  忍)

10 子どもと司法・権利
①少年院を一歩外に出た日 
 セカンドチャンス!

 まっとうに生きたい少年院出院者の全国ネットワーク(才門 辰史)
②子どもの権利を守る未成年後見人
 権利擁護を通して考える子どもの未来(弓田 香織)
③松本市子どもの権利相談室「こころの鈴」の活動について(北川 和彦)
④子ども支援センターの実績と課題(中嶋 慎治)
⑤子どもの居場所、二つの側面

 「子どもが安心して過ごせる子どもの居場所」と
 「事件の現場としての子どもが居る場所」(中村  健)

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